菊御膳 (鸚鵡籠中見聞録より転載)
菊御膳
今日は西教寺の菊御膳を紹介します。(と言っても私自身も初めてです。)
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西教寺に菊御膳を申し込んだ時に本堂が良いですか?イスで食べられる食堂にしますか?
と聞かれて食堂にして貰いました。
西教寺の研修道場の食堂に菊御膳が用意してありました。
流石に西教寺の食堂です。仏像が見守っています。
菊酒は初めてですが、(昔の重陽の節句に飲むのと同じかな?
ちょっとググって見ました。
菊酒とは重陽の節句(旧暦の九月九日)いわゆる「菊の節句」に飲む菊の花を浸した
日本酒のこと。
花札の絵に菊と酒盃がセットで描かれているのは「菊酒」を表現したもので、「桜に幔幕」
の札とで「花見酒」、「月」の札とで「月見酒」と日本の行事にまつわる役を作る札。
製法
江戸時代の資治通鑑には二種類の製造法が紹介されている。
一つ目は、菊の花びらを浸した水で仕込みをすると言うもので、
有名な加賀の菊酒はこの製法で作る。
二つ目は、現在梅酒などを造る時の要領で、氷砂糖と一緒に寝かせた菊の花びらを
焼酎に漬け込むもの。眼病や婦人病に効果があると、江戸時代に広く薬酒として愛された。
そのほか、原料となる米に菊の花の香りを移すものなど、諸説ある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
飲んで見ると甘〜い梅酒みたいな味がしましたから、製法その2ですね。
ほのかに菊の香りがしました。
菊御膳の感想は「菊のなます」と「菊の白あえ」と「菊寿司」が美味しかったです。
特に菊寿司は、ちりめんご飯の変形でした。(私がちりめんご飯が好きな所為もある。)
「胡麻豆腐の菊あんかけ」は胡麻豆腐のはこくが有って美味しかったのですが
あんかけがちょと辛すぎました。
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西教寺の箸をいただいて帰りました。
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